そりゃAは明るいリア充で、Fは暗いオタ気質の人だからな
まんが道ではAは自分を自虐的に描いてるが、実際はAはリア充
F先生は就職一日目で「自分に会社勤めは不可能」と即退社、コミュ力がないから漫画家以外の仕事はできないと判断
一方のA先生は新聞社でバリバリ働いて、漫画じゃなくこっちもアリかなと思いつつ、F先生を追って漫画界へ
A先生は漫画界のみならず友達を沢山作り、毎日のように飲み歩いてゴルフしまくってのリア充生活
F先生は基本引き籠もって家族と日々を過ごす。趣味は模型と映画と読書。
漫画家に大切なことはと聞かれてA先生は「漫画以外にも色んな実体験をしまくること。色んな人と色んな遊びをすること」
F先生は「部屋で本だけ読んでも漫画家にはなれない、じかに色んな体験をすることが大事と言う人がいるが、僕は実生活で色んな体験をしたことなんてほとんどない。でも本を読んで色々と想像の翼を広げてきた。だから本を読みなさい」
出版社のパーティでも、A先生の周りには大勢の人が集まる。若手にも気さくに声を掛ける
F先生はめちゃくちゃ尊敬されてはいるものの、巨匠すぎる上に繊細な人なので、作家も編集者もあまり近付かない
でもそんな風に性格が全然違う二人が、幼いころからコンビを組んでやがて同じ仕事をし、互いの隣に家を建て、コンビを解散してからも両者大ヒットを飛ばし続け、最大の親友のまま死に別れたというのはとてつもなく美しい話だと思う





